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苗木の藁しき

今年植えた苗木を中心に藁しきをしました。

まだまだ小さい幼木は、日照りが続いて地表の水分が蒸発すると水不足となり、生育に影響が大きいため、稲わらを苗木の周りに敷いて、水分の蒸発を防ぎます。また藁を敷くことにより、苗木の周りの草を防止する効果もあります。そしてさらに、藁は徐々に腐って土に返っていくことでたい肥化し、土壌を豊にする効果まであります。昨年収穫したお米の藁を再利用することで、一石三鳥の効果です。手間ひまのかかる作業ですが、数年後の収穫に向けた大切な作業です。

 

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「ふじ」をはじめ、シナノスイートやムーンルージュなど、減農薬をモットーに化学肥料・除草剤・ネオニコチノイド系農薬を一切使用せず、安心・安全にこだわって栽培しています。おすすめの食べ方は皮ごと丸かじり。そのまますりおろせば小さなお子様もお召し上がりいただけます。ご自宅用はもちろん、お歳暮などの贈答用にもご利用いただけます。

屋号 【munapple】
住所 長野県上水内郡飯綱町
請求があれば遅滞なく開示します。
営業時間 8:30~17:00
定休日 日曜日
代表者名 宗像大樹 (ムナカタ ヒロキ)
E-mail info@munapple.com

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